治療家・エステシャンも大絶賛! 高性能温熱器 『Heat-tech PRO』 |
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改善率60%UP
【測定者:潟Eェル・カム】 【測定日:2008.7.13】 【被験者:女性(41才)】【測定方法:温熱器“Heat-tech PRO”使用前と30分間使用後60分後の尿を測定しデータを比較】 |
───────────── 【 コ メ ン ト 】 ─────────────
波動理論に基づいてこの測定値を観察してみると、★印の項目は被験者自身も普段から“辛い自覚症状”を感じている項目であり、これらの項目を含めて、温熱療法を僅か30分行うことで数値の低い項目はことごとく健康体のレベル値に短時間でアップするのが解ります。即ち「温熱療法」はその人のカラダの弱っている部分をことごとく元気にする作用があることが読みとれます。 通常、温熱療法によるプラス作用は24時間から48時間に及び持続すると言われていますので、3日ないし4日に一度のペースで継続することで人によってはめざましい変化が体感できる可能性があります。 |
【注熱の順序】は人体イラストにある番号@から順番に行って下さい
この順番通りに勧めることによって、血流・リンパ・氣のエネルギーの流れが自然に本来の状態に戻り始めます。 |
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【温熱器の当て方】としては、通常は「イラストにある→の方向に少しずつ移動」させながら、又は円を描くように「手でやや身体に圧をかけながら注熱」するのがコツです。
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【温感体感】としては個人差があるのですが、
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【施術後】は必ず、「ぬるま湯又はハーブティ等(カラダを冷やさないもの)」を
飲むようにして下さい。(これによりカラダの中の老廃物を体外に効率的に出しやすくすることができます。) |
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【使用頻度】としては
※一般的には毎日使用しても差しつかえはありませんが、原則として週に1〜2回程度のペースで実施すると大変効果的です。 例外的に癌細胞に対しての温熱治療の目的で使用する場合については、毎日の使用は避けて下さい。熱に対する耐性ができて温熱効果が弱くなる可能性があります。 |
──────────── 《 結 論 》 ────────────
温熱器“Heat-tech PRO”より発生する超微弱放射線は自然界より受ける放射線の量よりも数段に 少ない超安全レベルの量である。「この超微弱放射線は逆に身体にとっては“生体機能を刺激し活性化する働き”がある」 |
★温熱器“Heat-tech PRO”に使用されている「湯ノ花パウダー」より発生する微弱放射線の実測値が 0.26マイクロシーベルト/時ですので、3日に一度のペースで毎日1時間使用したとすると 年間の被爆量は0.0316ミリシーベルト に過ぎません。
(0.26×365÷3÷1000)
日本における 放射線の被曝安全基準が年間当たり1ミリシーベルト以下
である点からすると、これは安全基準値の約3%程度に過ぎません。一方私たちが普通に生活していて自然界より受ける放射線(「自然放射線」※)の被爆量は何と世界平均で2.4ミリシーベルト/年間ですので、いかに温熱器“Heat-tech PRO”の数値が低くかつ安全な数値かということがご理解いただけると思います。 ※「自然放射線」とは・・・・・ |
特長 その1 | 「ホルミシス効果」 |
セラミックプレートに玉川温泉のラジウム鉱石の原料である“湯の花パウダー”を入れることで 「ホルミシス効果(※)」が得られる。 (※)「ホルミシス効果」とは、"低レベルの放射線量は生命活動を活性化させる"作用をいう
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特長 その2 | 「遠赤外線効果」 |
セラミックプレートに遠赤外線を放射するセラミックパウダー(ペグマタイト鉱石)を使用。 |
特長 その3 | プロ仕様の「高温設計」 |
特に足の裏の部分は熱が入りにくいため、足裏にも十分に注熱できるように高温設計とした。 |
特長 その4 | 専用あて布「遠赤マイナスイオンシート」 |
このシートは「ビックリ感動サポーター」の製造メーカーに依頼して、遠赤外線・マイナスイオンともに最高レベルのシートを特注で製作しました。 その結果、マイナスイオン発生量でみると、従来の足首タイプは24時間使用することによる好転反応を考慮に入れてセラミックの使用量をややセーブして製造していたため最大約6,000個であったのに対して、今回の特注シートの場合は"短時間の使用時間"を想定し、 何と“最大70,000個”という驚異的なマイナスイオン数値を確認しています。 ※約十数種類のセラミックパウダーを布生地の表面に特殊技法により塗布することにより @「遠赤外線効果」 A「マイナスイオン効果」 が得られる |
【特殊シートのパワーを実感する比較実験】
まずシートを当てずに直接シャツ等の上から1点に固定して熱さを感じるまで注熱してみて下さい。
続いて同様にこんどは特注シートの上から同様に注熱して見て下さい。 前者が“刺すような鋭い熱さ”に対して、後者は“熱いけれども優しく 軟らかい熱さ”であるのが体感いただけるはずです。 つまりこれによりカラダの芯まで熱が効率的に浸透していきます。 |
特長 その5 | 有害電磁波対応「セラミックシート」 |
機器より発生する約4〜5mGの有害電磁波(危険領域)は免疫力をはじめカラダの諸機能にダメージを与えます。 これに対して有害電磁波対応の「特殊セラミックシート」(商品名:「安心丸」)を機器に装着することで、温熱器から発生する有害電磁波によるカラダへのダメージを解消することができます。 |
このように温熱器“Heat-tech PRO”は、温熱器としてはプロ仕様レベルの最高の温熱効果が得られるように様々な工夫がなされており、その結果、体感者のカラダは“本当に超ゆるゆる”になってしまい、一度体感したらみごとに“やみつき”になってしまいます。 |
カラダが喜ぶ超リラックス温熱器“Heat-tech PRO”では、付属パーツの「専用当て布」 (高性能遠赤マイナスイオンシート)に工夫がしてあり、一人で簡単に背中に温熱器を当てることができます。 〜「東洋堂治療院」の小深田先生考案の妙法〜 |
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ひとりで当てる場合で背中部分等手の届かない所に注熱する場合は、「遠赤マイナスイオンシート」の端の 中央に機器をおいてボタン(2ヵ所)で留めて使用すると機器をラクに背中に当てることができます。 |
※必ずシートを上にして、シートをひっぱりながら位置調整してください。 (電源コードは強く引っぱらないでください) |
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一人でも背中をラクラク温熱できます。 | 専用ヘッドカバーも付属しています。 | |||||
【価格設定】 希望小売価格 ◆1台 181,440円 (本体機器1本 168,000円+消費税13,440円) |
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「皮フが弱い方」は1カ所への固定的な注熱は避けて下さい。
(低温火傷の恐れがあります) |
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「薬を常用・多用」している方/「糖尿病」の方は皮フ感覚が鈍感になっているため、1カ所への固定的な注熱は避けて下さい。 (低温火傷の恐れがあります)
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皮膚又は体内に「炎症」(骨折・捻挫直後・虫垂炎)を起こしている場合、ご使用は避けて下さい。 (かえって炎症が悪化する恐れがあります)
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お酒(アルコール)が入っている場合は使用できません。
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妊娠中も原則として差しつかえありませんが、“お腹まわりへの注熱”はしないで下さい。
但し、妊娠初期の注熱は避けて下さい。 |
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赤ん坊には使用できません。
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5才以上の子供には必ず親(大人)の手で注熱してあげて下さい。(子供には操作させないで下さい)
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神経麻痺のお年寄り/意識のはっきりしない寝たきり状態には利用できません。
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